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厚さ１３㎝のコンクリートを油化した全面に打つベタ基礎。強度アップと床下防湿が可能になる。					ブラ束を用い床の安定強化を図っている。	基礎と柱を直結して止めつける。「ホールダウン金物」

外壁と２階床に構造用合板を張って強度アップ！木造軸組工法は基本的に柱と梁、筋交い構造で支える。湘南住建では、骨太な軸組構造に加えて、外壁周りと２階床に構造用合板をはり耐震性を大きく向上させてます。　壁の強度を表す「壁倍率」でみると２つ割りの筋交いを入れた壁が「２倍」に対し、構造用合板プラス２つ割りＷ筋交いは「６倍」になり、３倍以上の強度が確保されるのです。　また２階床の構造用合板は、構造を一体化する上で大きな効果を発揮し、地震の際に加わる揺れを全体にバランスよく分散し、ねじれを生じさせないのです。
外壁に構造用合板を張り筋交い＋構造用合板「面」のちからで、耐震性をより強くアップさせています。	柱も梁、筋交いも他社より多く湘南住建、独自の施行法で、より高度な耐震住宅の建築を努力しています。

家族構成や将来までも考えた住宅を、リーズナブルな価格で提供します。
　　　立て替え、購入、土地探しまで、予算にあった最高の住宅を造り、提供いたします。

ＳＪＫＮＥＴＯＨＯＭＥ株式会社湘南住建の仕様・構造例

仕様３

現在、多数の耐震工法が存在していますが、コンクリート住宅の問題点は、
コストが高いことと構造材に内装木材がプラスすることです。
鉄骨系住宅の問題点は“錆”の対策です。湿気の多い日本において木造住宅が
一番適してるのは周知の事実です。
同じ木造住宅でも、結束金物で剛構造を歌うメーカーがいますが、これは鉄骨
ラーメン構造を模した物で、筋交い等を省いた省材料の施行法です。

　アレグレットハウスの湘南住建では、軸組在来工法の剛生を高め、
更に２×４工法の利点を加えた独自の工法であり、直下型地震に
も更に耐えられる住宅です。□□□□□□□□□□□□□□□

当社オリジナル物件は、お客様の希望条件、ご予算に応じて土地探しから建築までを総合的
にご紹介するシステムです。
今までいろいろな家を見てきて、なかなか希望の物件が無いというお客様に、出来ている物を
探すのでは無く造ることをお勧めいたします。
当社独自の情報システムにより、ご予算に会わせた土地情報をお客様に斡旋いたします。
気に入った土地があればその土地にご予算に応じた家を設計いたします。
当社デザイン設計による最適な家をお作りください。他社にはない、オリジナリティ溢れた
ゆとりと開放感ある間取りで、快適なる生活を送ります。
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ＴＯＰ
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